パーソナルジム向けの予約システムを選ぶときは、料金だけでなく、トレーナーの予約枠や個室・設備、回数券・月額制、体験予約など、実際の運営方法に合っているかを確認することが大切です。
予約システムによって対応できる機能や料金体系は異なるため、ジムの規模や運営方針に合わないものを選ぶと、導入後に使いにくさを感じることもあります。
この記事では、パーソナルジム向け予約システム6選を比較し、料金・機能の違いや選び方、運営タイプ別に重視したいポイントを分かりやすく解説します。
パーソナルジム向け予約システム6選を比較
パーソナルジム向けの予約システムには、予約受付をシンプルに管理できるものから、トレーナーの指名・設備管理・回数券・月額会費・顧客管理までまとめて対応できるものまで、さまざまなサービスがあります。
パーソナルジムでは、単にWeb予約ができるだけでなく、トレーナーの空き時間、個室や設備の利用状況、セッション時間、料金プラン、体験予約、顧客情報の管理方法など、実際の運営方法に合っているかを確認することが大切です。
また、料金を比較するときは「月額0円〜」などの最安料金だけでなく、今のパーソナルジムで必要な機能を利用する場合に、どのプランが必要になるのかまで確認しましょう。
パーソナルジムで利用を検討しやすい予約システム6つを比較します。
| サービス | 料金 | 特徴 | パーソナルジムとの相性 |
|---|---|---|---|
| MELOSスクール会員証 | 月額15,000円の定額制 | 予約件数・会員数無制限の定額制。17機能が基本料金内で使える。サポート料金も含まれる | ◎ 定額で多くの機能を使えるため、費用を一定に抑えたいパーソナルジムに向く。動画指導機能も活用できる |
| STORES 予約 | 月額0円〜66,000円のプラン制 | 予約件数による段階プラン制。高額プランでは回数券・月額制・スタッフ指名・設備管理など、パーソナルジムで使いやすい機能が豊富 | ○ 複数トレーナーや回数券・月額制を細かく運用したいパーソナルジムに向く |
| RESERVA | 月額0円〜46,200円のプラン制 | 予約件数・会員数によるプラン制。プランにより使用できる機能やサポート範囲も異なる。LINE連携や多店舗管理など必要な機能を追加しやすい | ○ スクール規模や予約数に合わせて、必要な機能と料金プランを細かく選びたいパーソナルジムに向く |
| Airリザーブ | 月額0円〜11,000円 | Web予約を中心に、リソース管理やリマインドなどに対応。有料プランではスタッフ・設備などの予約管理も行える | ○ 予約受付やトレーナー・設備のスケジュール管理をシンプルに効率化したいパーソナルジムに向く |
| hacomono | 月額35,000円〜 | オプション機能が豊富で細かくカスタマイズできる。月謝・振替・会員管理に加え、入退館・POS・物販などにも拡張可能 | ◎ 大規模ジムや複数クラスを運営するパーソナルジムに向く。規模を増やしたい場合にも検討しやすい |
| Square 予約 | 月額0円〜8,000円のプラン制 | 予約・決済・顧客情報の連携に強く、プランによってリソース管理にも対応 | ○〜◎ 予約とキャッシュレス決済をシンプルにまとめたいパーソナルジムに向く |
1.MELOSスクール会員証
MELOSスクール会員証の大きな特徴は、予約件数が増えても基本料金が変わらない定額制であることです。
予約だけでなく、顧客管理・決済・LINE連携などをまとめて利用できるため、予約システム、顧客台帳、決済、連絡手段を複数のサービスに分けずに管理したい場合に向いています。
パーソナルジムでは、会員数やセッション数が増えると予約件数も増えます。予約件数によって上位プランへの変更が必要になるサービスもあるため、予約数を気にせず月額料金を一定にしたい場合は、定額でたくさんの機能が使えるMELOSスクール会員証がおすすめです。
料金:月額15,000円の定額制
特徴:予約数・会員数の上限なし。17機能を基本料金内で利用でき、電話・LINEによる運用サポート料金も含まれる
こんなパーソナルジムにおすすめ:予約数が増えても月額料金を一定にしたいパーソナルジム、予約・顧客管理・決済・LINEをまとめて管理したいパーソナルジム
2.STORES 予約
STORES 予約は、月額制・回数券・スタッフ指名・設備管理など、パーソナルジムで必要になりやすい機能を幅広く利用できる予約システムです。
複数のトレーナーが在籍している場合はスタッフごとの予約枠を設定でき、個室や設備を利用する場合は設備管理にも対応できます。また、月額課金や回数券にも対応しているため、月4回・8回などの会員プランやチケット制を運用したい場合にも比較しやすいサービスです。
ただし、無料プランですべての機能を利用できるわけではありません。スタッフ指名・設備管理・休憩時間の設定などを利用する場合は、上位プランが必要になるため、最安料金ではなく、必要な機能を使えるプランの料金で比較することが大切です。
料金:月額0円〜66,000円のプラン制
特徴:予約件数に応じた段階プラン制。フリープランがあり、LINEミニアプリやPOSなどSTORESサービスとの連携も可能
こんなパーソナルジムにおすすめ:複数トレーナーが在籍しているジム、回数券や月額制を運用しているジム、個室・設備も予約とあわせて管理したいジム
※フリープランは月50件までなど、プランごとに月間予約件数の上限があります。予約数が多い場合は超過料金も含めて確認しましょう。
3.RESERVA
RESERVAは、無料プランから複数の有料プランまで用意され、必要な機能を選びながら運用しやすい予約システムです。
オンライン予約や決済に加えて、月額プラン・回数券などにも対応し、LINE連携や多店舗管理なども必要に応じて追加できます。
そのため、最初は予約受付を中心に利用し、運営規模が大きくなったら機能を増やすなど、現在のジムの規模や運営方法に合わせてプランを選びたい場合に向いています。
一方で、プランやオプションの選択肢が多いため、基本料金だけでなく、LINE連携や多店舗管理など必要な機能を追加した場合の総額まで確認しておきましょう。
料金:月額0円〜46,200円のプラン制
特徴:料金プランやオプションが豊富で、月額プラン・回数券・LINE連携・多店舗管理など必要な機能を選びやすい
こんなスポーツジムにおすすめ:スクール規模や予約数に合わせて、必要な機能と料金プランを細かく選びたいパーソナルジム
※プランごとに月間予約件数・顧客数の上限があります。必要なオプションを含めた総額で比較するのがおすすめです。
4.Airリザーブ
Airリザーブは、トレーナーや個室・設備などの空き時間を管理したいパーソナルジムに向いた予約システムです。
パーソナルジムでは、トレーナーが空いていても個室や必要な設備が使用中であれば、同じ時間帯にセッションを受け付けられない場合があります。
Airリザーブでは、スタッフ・設備などを予約に必要なリソースとして管理できるため、トレーナーと設備の空き状況を踏まえて予約枠を管理したい場合に比較しやすいサービスです。
また、Web予約だけでなく電話などで受け付けた予約もまとめて管理できるため、複数の予約経路を一元化したい場合にも向いています。
料金:月額0円〜11,000円のプラン制
特徴:スタッフ・設備などの空き時間を管理しやすく、Web予約と電話予約をまとめて管理できる
こんなパーソナルジムにおすすめ:複数トレーナーや個室・設備の予約枠を管理したいジム、電話予約とWeb予約を一元管理したいジム
5.hacomono
hacomonoは、予約だけでなく、会員管理やWeb入会、チェックインなど、店舗運営全体をまとめて管理したい場合に向いたシステムです。
パーソナルジムを1店舗で運営するだけでなく、今後複数店舗へ展開したり、多くの会員・スタッフを管理したりする場合は、予約機能だけではなく会員管理や店舗運営まで含めた仕組みが必要になることがあります。
そのため、予約システムとしての使いやすさだけでなく、今後の店舗拡大まで考えてシステムを選びたい中〜大規模のパーソナルジムで検討しやすいでしょう。
料金:月額35,000円〜
特徴:オプション機能が豊富で、月謝・振替・生徒管理に加え、入退館・POS・オンライン物販・LINE配信などにも拡張可能
こんなパーソナルジムにおすすめ:会員数・スタッフ数が多いジム、複数店舗展開を考えているジム、予約以外の店舗運営もまとめてデジタル化したいジム
※利用できる機能やオプションはプランによって異なります。
6.Square 予約
Square 予約は、予約管理とキャッシュレス決済、顧客情報をシンプルにまとめたい場合に向いたサービスです。
予約情報と決済・顧客プロフィールを連携しやすく、予約履歴や売上履歴なども確認できます。
パーソナルジムでは、体験トレーニングやセッション料金の決済と予約を別々に管理すると、確認作業が増えることがあります。そのため、予約と支払いをなるべく一つのサービスにまとめたい場合に検討しやすいでしょう。
料金:月額0円〜8,000円のプラン制
特徴:予約・決済・顧客情報の連携に強く、キャッシュレス決済を中心にシンプルに運用しやすい
こんなパーソナルジムにおすすめ:予約と決済をまとめたいジム、体験や都度払いの決済をシンプルに管理したいジム
パーソナルジム向け予約システムの選び方
パーソナルジム向けの予約システムを選ぶときは、機能の多さや月額料金だけでなく、現在のジムの予約方法や料金体系、トレーナーの働き方に合っているかを確認することが大切です。
パーソナルジムでは、1対1のセッションを中心に、トレーナーの指名、個室や設備の利用、月額制・回数券、体験トレーニングなど、店舗によって運営方法が異なります。
そのため、予約システムを比較するときは、次のポイントを確認しましょう。
- トレーナー・個室・設備をまとめて管理できるか
- セッション時間や準備時間を設定できるか
- 月額制・回数券・都度払いなど料金体系に対応できるか
- 体験予約から入会後の顧客管理までつなげられるか
- リマインド・キャンセル・次回予約を管理できるか
1.トレーナーの予約枠を運営方法に合わせて管理できるか
まず確認したいのは、トレーナーごとの予約可能な時間を管理できるかです。
パーソナルジムでは、複数のトレーナーが在籍していたり、利用者が担当トレーナーを指名したりする場合があります。
そのため、
・トレーナーごとの勤務時間
・予約可能な時間帯
・指名の有無
・休憩時間や予約を受け付けない時間
などを、現在の運営方法に合わせて設定できるか確認しておきましょう。
1人で運営しているジムでは細かなスタッフ管理が必要ない場合もあります。反対に、複数トレーナーで運営している場合は、誰がいつ対応できるのかを予約状況とあわせて管理できることが重要になります。
2.セッション時間や個室・設備の使い方に合っているか
パーソナルジムでは、同じ60分の予約でも、実際にはセッション前後の準備や清掃に時間が必要になることがあります。
また、複数の個室やトレーニングスペースを使っている場合は、トレーナーだけでなく、利用する部屋や設備の空き状況も確認する必要があります。
たとえば、
・50分・60分・90分など複数のセッション時間がある
・セッション後に10〜15分の準備時間を空けたい
・個室ごとに予約枠を分けたい
・特定の設備を使うメニューがある
といった運営をしている場合は、予約システムで同じルールを設定できるか確認しましょう。
ただし、1部屋・1人で運営しているジムなど、設備の重複管理が必要ない場合は、高度な設備管理機能まで必須ではありません。今の店舗で実際に必要な範囲まで管理できるかを見ることが大切です。
3.月額制・回数券・都度払いなど現在の料金体系に対応できるか
パーソナルジムでは、店舗によって料金体系が大きく異なります。
たとえば、
・月4回・月8回などの月額プラン
・10回券などの回数券
・都度払い
・初回体験料金
・入会金
・追加セッション
などがあります。
そのため、「オンライン決済に対応しているか」だけでなく、現在の料金体系を予約システム上で無理なく運用できるかまで確認しておきましょう。
回数券を利用している場合は、残り回数や有効期限を管理できるか、月額制の場合は利用回数をどのように管理するかもポイントです。
また、キャンセル時に1回分を消化する、翌月へ繰り越すなどのルールがある場合は、その運用に対応できるかも事前に確認しておくと安心です。
ただし、回数券のシステムがないジムや追加セッションなどがないジムは、この機能が必要ない場合があります。今のジムの運営スタイルに合う機能だけを選ぶことで、予算を抑えられますよ。
4.体験予約から入会後の顧客管理までつなげられるか
新規顧客の獲得を重視する場合は、体験トレーニングの予約から入会後の管理までつなげやすいかも確認しましょう。
パーソナルジムでは、初回体験と既存会員で、
・予約メニュー
・料金
・入力してもらう情報
・予約できる時間帯
などが異なることがあります。
そのため、体験予約を受け付けるだけでなく、そこで取得した氏名や連絡先などの情報を、入会後の顧客情報や予約履歴へ引き継げると管理しやすくなります。
体験予約 → 来店 → 入会 → 次回予約 → 利用履歴の管理
まで、できるだけ情報が途切れない仕組みになっているかを確認しておくとよいでしょう。
5.リマインドやキャンセル対応を運営ルールに合わせられるか
パーソナルジムでは、1件のキャンセルでトレーナーの1枠が空いてしまうため、予約忘れや直前キャンセルへの対応も重要です。
予約システムを選ぶときは、
・来店前にリマインドを送れるか
・キャンセル受付の期限を設定できるか
・当日キャンセル時の扱いを決められるか
・キャンセル後に予約枠を再度自動で受付できるか
などを確認しておきましょう。
また、システムでWeb予約を受け付けるようになっても、セッション終了時に次回予約を取るなど、現在うまく機能している運用まで無理に変える必要はありません。
予約システムにすべてを合わせるのではなく、今のジムで続けたい運用を残せるかという視点も大切です。
料金は「月額」ではなく必要な機能を含めて比較する
パーソナルジム向けの予約システムを比較するときは、表示されている月額料金だけで判断しないことが大切です。
予約システムによっては、無料プランや低価格なプランが用意されていても、トレーナー指名、個室・設備管理、回数券、月額制、リマインド機能などを利用するために上位プランへの変更やオプション追加が必要になる場合があります。
そのため、料金を比較するときは、
基本料金 + 必要なプラン料金 + オプション料金 + 決済手数料
まで含めて、実際の運営に必要な機能を利用した場合の総額を確認しましょう。
たとえば、1人で運営しているパーソナルジムと、複数のトレーナー・個室を管理するジムでは、必要な機能やプランが異なります。また、月額制や回数券、LINE連携、複数店舗管理などを追加することで、表示されている最低料金より実際の費用が高くなることもあります。
特に今後トレーナー数や会員数、店舗数を増やす予定がある場合は、現在の料金だけでなく、運営規模が大きくなったときにどのプランが必要になるかまで確認しておくと安心です。
料金を比較するときに確認したいポイント
- 必要な機能を利用できる最低プランはいくらか
- 予約件数やスタッフ数に上限はあるか
- 回数券・月額制は基本料金に含まれるか
- LINE連携や設備管理はオプションか
- オンライン決済の手数料はいくらか
- 店舗数が増えた場合に追加料金がかかるか
「月額0円〜」「月額いくら〜」という数字だけを見るのではなく、現在のパーソナルジムの運営方法で必要な機能をすべて使った場合の総額で比較することが大切です。
運営タイプ別|パーソナルジムで重視したい機能
パーソナルジム向けの予約システムには、予約管理や顧客管理、トレーナー管理、回数券、決済、リマインドなど、さまざまな機能があります。
ただし、すべての機能がすべてのジムに必要なわけではありません。
トレーナー数、個室・設備の数、料金体系、集客方法、今後の店舗展開などによって、優先したい機能は変わります。
パーソナルジムの運営タイプごとに、予約システムを比較するときに重視したい機能を整理しましょう。
1.1人・1室で運営しているパーソナルジム
トレーナー1人・個室1室などの小規模なパーソナルジムでは、複雑なスタッフ管理や設備管理よりも、予約受付・顧客管理・決済・顧客への連絡をできるだけまとめて管理できることを重視するとよいでしょう。
トレーニング中に電話やDMで予約対応をするのは難しいため、利用者自身が空き時間を確認して予約・変更できる仕組みがあると、予約対応の負担を減らしやすくなります。
また、予約数や会員数が増えたときに上位プランへの変更が必要になるかなど、今後の利用料金も確認しておくことが大切です。
重視したい機能:
Web予約/顧客管理/オンライン決済/LINE・メール連絡/リマインド など
2.複数のトレーナーで運営しているパーソナルジム
複数のトレーナーが在籍している場合は、トレーナーごとの勤務時間や予約枠、指名予約を管理できるかを優先して確認しましょう。
さらに個室や設備を複数使用している場合は、トレーナーだけでなく、必要な部屋や設備が同じ時間に空いているかまで管理できると便利です。
たとえば、トレーナーAが空いていても個室が埋まっている場合に、その時間帯の予約を受け付けないようにできるかなどを確認しておくと、予約の重複を防ぎやすくなります。
優先したい機能:
スタッフ管理/指名予約/勤務時間設定/個室・設備管理/予約枠管理 など
3.月額制・回数券など複数の支払いがあるパーソナルジム
月4回・月8回などの月額制や、5回券・10回券などの回数券を採用している場合は、予約受付だけでなく、契約プランや利用回数まで管理できるかを確認しましょう。
回数券の場合は、残り回数や有効期限を管理できると、利用者と店舗側の双方が利用状況を把握しやすくなります。
また、
・予約した時点で1回分を消化するのか
・来店後に消化するのか
・当日キャンセルの場合は1回分を消化するのか
・未利用分を翌月へ繰り越せるのか
など、運営しているジムのルールに対応できるかも重要です。
重視したい機能:
月額プラン/回数券/利用回数管理/有効期限管理/継続課金/キャンセル時の処理 など
4.複数店舗を運営している・今後店舗を増やす予定があるパーソナルジム
複数店舗を運営している場合や、今後店舗を増やす予定がある場合は、現在の店舗だけでなく、店舗数が増えたあとも管理しやすいシステムかを確認しましょう。
店舗ごとの予約状況やトレーナー、顧客情報をまとめて確認できるか、スタッフごとに管理権限を設定できるかなどが比較ポイントになります。
また、店舗を追加したときに月額料金がどの程度増えるかも確認しておくことが大切です。
優先したい機能:
複数店舗管理/スタッフ管理/権限設定/顧客情報共有/店舗別予約管理 など
無料相談やデモ画面を見せてもらうことも大切
予約システムを提供している会社では、導入前に無料で相談できたり、デモ画面を見せてもらえたりすることがあります。
・今の自社のパーソナルジムの運用で導入したらどのような運用になるか
・今の自社のパーソナルジムだとどのような機能が必要になるのか
などを相談してみましょう。
特に、現在のパーソナルジム運営で手間がかかっている業務や、今後システム化したい業務を具体的に伝えると、導入後の運用をイメージしやすくなります。
資料やWebサイトを見るだけでは分からない部分も多いため、気になる予約システムがあれば、一度問い合わせて自社の運営方法を伝え、実際にどれぐらいの金額になるか確認してから比較することが大切です。
まとめ|パーソナルジムの運営方法に合った予約システムを選ぼう
パーソナルジム向けの予約システムは、料金や機能の多さだけでなく、現在の運営方法に合っているかを基準に選ぶことが大切です。
1人で運営しているジムと、複数のトレーナー・個室を管理しているジムでは、必要な機能が異なります。また、月額制や回数券を採用している場合は、利用回数や有効期限、キャンセル時の扱いまで運営ルールに合わせられるか確認しておきましょう。
予約システムを比較するときは、トレーナー管理、個室・設備、料金プラン、体験予約、顧客管理、リマインドなどの中から、自分のジムに必要な機能を整理したうえで候補を絞ることがポイントです。
また、表示されている月額料金だけではなく、必要な機能を利用するためのプラン料金やオプション料金、決済手数料まで含めて比較すると、導入後にかかる実際の費用を判断しやすくなります。
気になるシステムが見つかったら、無料相談やデモも活用し、現在の予約方法や料金体系を伝えたうえで、実際の運用に対応できるか確認してから導入を検討するとよいでしょう。
パーソナルジムの予約システムなら「MELOSスクール会員証」がおすすめ
ここまで紹介したように、パーソナルジム向けの予約システムは、サービスによって料金体系や対応している機能、得意とする運営方法が異なります。
そのなかで、予約件数が増えても基本料金が変わらず、予約・会員管理などをまとめて行いたいパーソナルジムには、「MELOSスクール会員証」がおすすめです!
MELOSスクール会員証は、スクール・教室向けの予約・会員管理システムです。
月額15,000円の定額制で予約件数は無制限
MELOSスクール会員証は、月額15,000円の定額制で利用できます。
予約件数によって基本料金が変わらず、予約数が増えても月額15,000円のまま利用できるため、毎月のシステム費用を把握しやすいのが特徴です。
通常レッスンだけでなく、体験レッスンや個人レッスンなど、予約件数が増えていくパーソナルジムでも、予約数による料金の増加を気にせず運用しやすくなります。
パーソナルジムの運営に必要な機能をまとめて利用できる
MELOSスクール会員証では、予約受付だけでなく、パーソナルジムの運営に必要なさまざまな機能を利用できます。
たとえば、
・24時間Web予約
・定員・予約枠の管理
・顧客・会員管理
・スタッフ・シフト管理
・会員ランク・ポイント管理
・メール・お知らせ配信
・一斉メール配信
などがあります。
こうした機能が基本料金に含まれているため、予約管理・会員管理などをそれぞれ別のサービスで契約するのではなく、ひとつのシステムでまとめて管理したいパーソナルジムにも向いています。
担当者によるサポートも基本料金に含まれる
MELOSスクール会員証では、担当者によるサポートも月額料金に含まれています。
マニュアルやチャット中心のサポートサービスが多い予約システムの中で、困った時にいつでも直接メールや電話で導入・運用に関する相談ができるのが魅力。
その際に追加料金は一切かかりません。
特に、社内にシステム専任の担当者がいないパーソナルジムでも安心して導入・
追加機能も充実!より便利にカスタムもできる
さらに、MELOSスクール会員証には、基本機能に加えて
・LINE連携
・カード決済
・ムービーレッスン
などのオプションもあります。
すべての機能を追加する必要はなく、自分のパーソナルジムに必要な機能だけを選んで追加できるのも使いやすいポイントです。
動画を使った指導もできる「ムービーレッスン」
MELOSスクール会員証の特徴のひとつが、動画を使ってオンラインで指導できる「ムービーレッスン」です。
ムービーレッスンとは、動画を使って生徒一人一人に個人指導ができるサービスです。
ムービーレッスンを活用すれば、対面レッスンだけでなく、トレーニングフォームの確認や、自宅で行うトレーニングのオンライン指導にも活用できます。
生徒から送られた動画を確認してオンラインでアドバイスしたり、課題となる動画を配信したりするといった指導にも活用できます。



